『京都 日常花 Vol.2 市井のいけばな十二ヶ月』に生け花写真を掲載していただきました。定期的に生け込みに伺っている京宿 満きさんの空間に、季節のお花をシンプルに表現しました。

 

『京都 日常花 Vol.1』は、いち読者として愛読していた、大好きな本です。「日常花」という言葉は私の生け花への気持ちを表すのにぴったりだ!と感動して、このWebサイトをつくる時にもとても参考にさせていただきました。お花や器の取り合わせを決めるのに、ページをめくったことも数知れず。

 

そんな大好きな本の続編にご縁あってお声がけをいただき、とても嬉しいです。大変恐縮なことでもあり、どどどど、どうしよう⁉︎とも思いましたが、京宿 満きの女将ようこさん、カメラマンの野口さとこさん、編集の渡辺航さんのおかげで素敵なページになりました。

 

名だたる旅館、料亭、そして個人邸の季節のお花はそれぞれ個性があり、今回の本もとても勉強になります。空間、花、生け手が違う生け花が「日常花」というキーワードでまとめられているこの本をめくると、生け花って自由だなぁと、改めて感じ入ってしまいました。

 

京宿 満きさんのページは、P.17,18,82,83です。ぜひ、お手にとってご覧ください!

 

『京都 日常花 Vol.2 市井のいけばな十二ヶ月』青幻舎

admin

光川 貴風 正統則天門華道 師範

滋賀出身、京都在住。1984年生まれ。6歳より生け花をはじめる。京都精華大学卒業後、京都の老舗仏具メーカーに勤務。25年あまり続けてきた正統則天門華道の型を軸に、現代の暮らしになじむ生け花を提案しています。

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