すこし前になりますが、「京宿 満き」さまに2017年初のいけこみに伺いました。
わずか2室、京都らしいプライベート感あふれるお宿。
春節に向かう時期なので、地味好きな私ですが、
すこし華やかさを意識してお花を選びました。
満きさんのいけこみをさせていただくようになって、もうすぐ1年。
いろーーーんな失敗、反省、喜びを経験させていただきました。
・何をどれだけお花を用意したらいいか分からない。
・花屋さんで、気がついたらあほほど時間が過ぎていた。
・いけこみで、気がついたらあほほど時間が過ぎていた。
・翌日、ひどい筋肉痛。脚の付け根が。
・花びらが枕元で散りまくる。ぎゃー。
などなど・・・。
しらんがな、ということから、お客様にご迷惑をお掛けしてしまったことまで、
いろいろあったなぁ。
この1年、女将の暢子さんには、明るくときにきびしく、お世話になりました。
「私もお掃除早くなってきたけど、ゆきちゃんも早くなったな!」
って言ってもらったときは嬉しかった。
(いけばなって、早くいけることも美しく仕上げるために大事なのです。
これについては、また詳しく書きたいです)
ご恩はいいお花で返さねばと、ますますやる気スイッチオンな1日なのでした。
admin

光川 貴風 正統則天門華道 準師範

滋賀出身、京都在住。1984年生まれ。6歳より生け花をはじめる。京都精華大学卒業後、京都の老舗仏具メーカーに勤務。25年あまり続けてきた正統則天門華道の型を軸に、現代の暮らしになじむ生け花を提案しています。

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